令和6年10月27日執行 衆議院 衆議院選挙 各候補者政策
- どの人も芹が谷公園の問題も学校統廃合も述べてない これは市政レベルの問題なのか無視なのか
- 三次救急の必要性は共通 これはみんなで作ろうね
- 南町田駅をつなぐ新交通を目指すってなに? まったくわからない
- 若者支援とこども支援は違うし、少子化は女性に産めよ働けよを同時に強制しかねないのでどの様に支援するのか具体像がほしい。具体的には家事のアウトソーシングをしても年配から嫌味いわれない社会の実現とかね
- 立憲民主党の理念に中小零細の商工業者(これも中間層かもしれないけど)への配慮がほしかったね
比例各党の政策(2024)
比例は、町田のアジェンダから遠いと言う側面もあるので、主要各党の政策が掲載されているページのリンク集だけで終わりたいとおもいます。わたしが知らない政党は掲載できないので、あったら教えてください。
AIメイヤー(みんなでつくる党)
都知事選のニコニコ動画での討論によると、本名と顔バレすることによる立候補の難しさと、だれでもが立候補出来る社会を改善しつつ、最終的には、アルゴポリティックスと言われるAIによる直接民主制への移行を主張している模様。AIによる直接民主制については、イエール大学の成田雄輔氏が「22世紀の民主主義、政治はアルゴリズムになり、政治家は猫になる」でも語られてる事と共通ではないかと思う。このサイトの多くの記事がAIによって執筆されている(このコーナーではつかってない)ことからも、22世紀と予言してることは、大体前倒しで21世紀中に実現するんだろうなとは個人的に思います。
よしわら修(自由民主党)
覚悟と信頼の政治を創る。
■災害に強い国づくり
- 人に寄りそい、命を守る環境整備
- 誰もがいきいき働ける雇用制度改革推進
- 子どもの未来に責任、安心の子育て支援
- スポーツ・文化・芸術が溢れる日本へ
- 国際社会で存在感を高める外交・防衛
- 中小零細事業者が発展する成長戦略
- 中央主導から地方への権限移譲の議論を進める
国政の力を町田に注ぐ!!
- 病院不足地域の解消・医療体制の強化
- 国や都・市の連携を最大限に強化
- 中小零細事業者への大胆な支援
- 持続可能な都市農政の推進
- 多摩都市モノレール早期着工
- 小田急多摩線延伸促進
- 町田駅・鶴川駅・相原駅前整備の支援強化
- 南町田駅をつなぐ新交通を目指す
伊藤しゅんすけ(立憲民主党)
理念・政策
- 政治改革。自民党のウミを出し切る。
- 分厚い中間層の復活。税制改正。
- 徹底した若者支援。少子化対策。教育・子育て・社保制度の充実。
- 原発に依存しない日本へ。
- 専守防衛を貫く。現実的な外交安全保障
伊藤しゅんすけの地元政策(要約してます)
- 大学病院並みの医療体制を。
- 鶴川駅北口ターミナルと南北自由通路、橋上駅の完成、南口ターミナル運用開始、急行停車駅へ。
- 小田急線小山田への延伸と小山田駅の早期実現、北部丘陵里山自然公園を。
- 南町田をはじめとして待機児童ゼロ。
- 相原地区における交通空白地域の解消、八王子医療センターへのバス交通。相原駅前横浜線アンダーパスの実現
- 団地問題(家賃、バリアフリー、EV設置、空室、建替、商店街活性化)。低所得者向け住宅の拡充。鶴川団地の建て替え事業。
- 教育や給食無償化。更なる少人数学級へ。妊娠、出産、不妊治療などの支援拡充。
- 児童相談所早期設置実現。バリアフリー、ホームドア設置早期実現。
- 中心市街地活性化と地域経済雇用支援。まちづくりの中でドッグランの設置を。